Wednesday, July 22, 2009

Her pancreas came apart like pangea
drifting outward and careening into half-buried tires
like children on their first go-kart go.
It took her a million years and a day to die.

She turned yellow and curled in on herself
a rewound flower, bowing, dreaming of seed
as some misnamed fuck stuck its hand in her skull,
made the mandible mouth sounds alien to her mind.

Each week he knelt till his kneecaps flattened
and cracked closed the thin silver smile
that separated out the finger-rind.

It isn't your eyes on them.
It isn't the rapid piling under of uck.
I hate that they grow. I hate that they grow.

Monday, July 20, 2009

The helicopter beam breaks in the window,
slides down the drain and illuminates the sewer;
stage lights for the cockroach vaudevillians
as they juggle one another for rat-nickles.

A body dredged from under the worm belly,
sheepish and bleached blue by his muckover;
the fish and the ooze played pinochle for his fingertips,
so he goes where no one goes because he's No One.

Sweet Sister Asphalt swept up your BLEH
when you didn't want to be a bother;
lapped up your pee when STARBUCK turned you out.

It's ok. It's all ok. Because when the air turns over
the green will come flickering on to full and
it will all be covered over with brunch.
I wish'd I'd have crumpled you up into a ball,
stuffed the paper in my mouth
and hid you from the future.
I should spew up in your face
BLEH BLEH BLEH
till I'm heaving air
yeah yeah yeah
You stoopid cunt of a brain
ticking thoughts in time
steady as a spreadsheet.

Ted: The Mouse in my House

The mouse in my house
scatters goat bones beneath the bed,
reads the future in how they lay,
pokes his nose out his Tom and Jerry hole
when the lights go out.

We came to agreement last week:
I'm going to stop giving him goat bones.
In exchange he gets to live on,
find a nice new Tom and Jerry hole
someplace green.
And I don't have to hear him screaming at the glue trap.

Thursday, April 30, 2009

Project


第二次大戦の後で米国は日本 占領(せんりょう) したり日本の政府を制圧したりした。それで、新しい政府の形式を作るためにアメリカは日本に明治時代の憲法を改正させようとしたがその日本人が改正したドラフトはアメリカによって拒否されたのでアメリカの連合国軍最高司令官(これから、SCAPと呼ばれる)はわざわざ戦争後の日本憲法を書いてしまった。

書いた人はほとんどルーズベルトの革新的な弁護士や官僚主義者や経済学者などなので書いた憲法は世界の一番革新的なのになった。でもある作者がいなかったらその憲法は全然違う形になるそうだったかもしれない。その人はベアテシロタゴードンという人だった。

ゴードンさんは1923年にウィーンに生まれて6歳の時に日本へ引っ越しした。ゴードンさんの父親はヨーロッパのユダヤ人で東京帝国大学の音楽学部の先生だった。日本で育てられて高校から卒業してから1939年にアメリカに大学に入学しに行った。ミルズという女子大を卒業したので男女同権について習った。

だけど、その頃 第二次大戦が始まったのでアメリカと日本は敵になってしまった。戦争中ゴードンさんのご両親は捕まえられて戦争後まで閉じ込められた。それで戦争が終わったばかり 時にゴードンさんは急に日本に戻ってご両親を探していた。(ゴードンさんは戦争後の一番先日本に入った軍隊じゃない人だった)その後SCAPの翻訳者になった。憲法を書くの が始まった時にゴードンさんは公権小委に配属された。

日本憲法にある大切な 男女同権と関係ある条は四つあるがまずゴードンさんが特に書いたのは二つだ:

· 14条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。

この条は同権を守るためのだ。次のは:

· 24条 婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。2 配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。

この条は結婚、離婚、家族、財産相続、などの同権のためのことだ。それで、他の男女同権と関係あるのもう二つある:

· 15条3 公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。

この条の理由は、戦争前に選挙で女性は投票することは禁じられていたので第15条3は 投票権 を初めて日本の女性にあげた。

最後のは:

· 26条 2 すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする

その最後のは教育の同権のために書かれた。

ゴードンさんはその4つの条を書くのに大切な人とみられている。ある話は、アメリカの代表はその四つの条を日本政府の代表に見せた時に,本当にびっくりして怒ったと言われた。(特に、決議権をあげるのは嫌われた)でも、チャールズカルデスという米国の軍隊の人は「ゴードンさんが書いた、それで、彼女はその条が好きだから、通してくれない?」と答えた。政府の人は何もできなかったから、今までもその条が憲法にある。その話はほんとうかどうか分からないだけど、面白いのだろうか。

この憲法の大事な条を書いた情報を聞くとゴードンさんはすばらしくても、今聞いている算数がいい人は他のすばらしいことを目にした:憲法が書かれた時にゴードンさんはまだ22歳だった。若かったのにそんなにいい手柄をできたのが羨ましい。

ゴードンさんが戦争後の日本にいなかったら、歴史が全然変わってしまったにちがいない。言うまでもなく日本の女性は大きい恩があるはずだ。ゴードンさんはまだ生きていてニューヨークに住んでいる。時々講演しているがお金が かかるそうだからコロンビアの先生が招待するのはちょっと珍しい。だけど、もし20世紀の主な歴史的の個人に会いたかったら連絡しようとすべきだと思う。でも恥ずかしかったら、ゴードンさんが書いた “The Only Woman in the Room” という本を読んだ方がいいだろうか。

Sunday, April 5, 2009

TBS

最近TBSの仕事はめちゃめちゃ忙しくなった。先週の木曜日に新ヤンキーズスタジアムに行って色々の撮影した。で、金曜日のビングハムトンという町の誰かが13人を殺して自殺したの話もカーバーしに行った。俺は四時間運転して、車待ってて、四時間運転で戻った。しんどかった。それと今日北朝鮮のミサイルが発射されたために国連に行った。明日も働かなあかん。北朝鮮のUNの大使館で張り込まなあかん。疲れたのに、楽しい仕事をやっているのでするかいがあると思う。。。

私が作ったヤンキーズ話見ててくれ

http://news.tbs.co.jp/20090403/newseye/tbs_newseye4098703.html

Wednesday, March 25, 2009

発表のテーマ

発表について考えてしまったのでテーマちょっと変えたいと思う。最近書いたブログポストをも一回読んでいいトピクと思うのに難しいすぎるじゃないかと思う。今学期就職しなあかんので時間があまりない。で、インタビューする時間を見つけるのは無理かな。でも、スティシーさんの私のブロゴにポストしたコメントを読んで返事した時にいいトピクが思い浮かべた。新しいのテーマはまだ日本の女の人と関係があるがも少し簡単だと思う。日本の憲法を書くのに活躍したBeate Sirota Gordonという人を調べて発表したくなった。ちょっとバイオグラフィーしようと思っている、それに大事な憲法を巡ってあることも説明しようと思っている。

どう思うか?

Monday, March 9, 2009

研究テーマ

私のテーマは今変わっているかもしれない。誰かとインタビューするのはちょっと無理になってしまうと思う。というのは、今学期にいそがしくなったから時間がなかなかなくなってしまったからだ。それで新しいテーマ作らなあかんけどまだちゃんと分からない。でもたぶん女性の雇用について研究するかもしれない。それで質問を三つ作った:

1。近年、女性の雇用は変わっているか?それで、どうやって変わっているか?
2。日本のEEO法は1985に作って1999に有力が強くされたから、その法律はどうやって女性の雇用の様子を変わった?
3。近年、日本の女性は短大より大学に入学しているそうだ。でも日本の普通な会社員はまだほとんど男性から日本で企業している多国籍業は女性をたくさん雇っているのでそれに対して日本の会社も変わっているか?

Sunday, March 1, 2009

仕事の経験


大学から卒業のちょっと前で何かやりたい仕事が全然知らなかった。専攻はフィクションの書くのけどじつは本当にあまり上手じゃなかった。まぁ、書いた物全部好きだったけど、修養がなかったから作家の生活は無理と思っていた。で, その時僕の考えは、家族がないしキャリアもなかったから、冒険しようと思っていた。

それで、就職活動した間に、NOVAという英会話のインタネットの広告を偶然で見つけた。行かない方がいい理由がなかったから行った。初めに、六ヶ月日本に住んでいるつもりあったけど、その六ヶ月は3年間になてしまった。NOVAはそんなによくない会社だけど、僕のブランチは大分よかった。まず、そのブランチ大阪の郊外にあるから子供の生徒がいっぱいいた。それに関西空港の近くにある町から、生徒はみんな一生懸命勉強するの結果よく分かったからみんな意欲的で努力していた。(その代わり、町中にあるブランチの生徒はそんなによくないと思う。その生徒はほとんど会社にNOVAへ行かせられたから、あんまり勉強したくなさそうだった)。

でも一番いいところは子供に教えてあげることだと思う。子供のレソンは2歳からなので3年間同じクラス教えていたからその子供の育ち行きこと見られた。で、本当に気にするようになってしまったからアメリカに帰った時すごく悲しかった。でも、三年間教えてあげたリンナという生徒とリンナの家族まだ連絡している。そして、今年の夏に、大阪に戻った時リンナの家族の家に遊びに行った。リンナの英語はめちゃめちゃうまくなったからとてもうれしかった。リンナは将来に通訳者になりたがっている。。。それは簡単なことではないけど、できると思う。

日本に住んでいる生活はもちろん楽しかったけど、いくら思い設けなかっても本当にみのりある経験だった。

Friday, February 27, 2009

俳句・川柳

赤い顔
鍋を見ている
笑顔

母電話
久しぶりから
したくない

Wednesday, February 25, 2009

短歌のファイナル

「忘れてた」
と言った 。でも。
それうそだ
ベトナムの汗
忘れられない。

Monday, February 23, 2009

ワークワークワチング!!



日本人の友人にその主なビデオを紹介してもらった。このビデオは必要な通訳者の仕事を説明するから本当に大事なのだと思う。このクラスでみんなコミュニケーションできるようになりたいために一生懸命勉強している。それで、このビデオのすじゃたようこという通訳者は言語を勉強している人に鼓舞してくれると思う。上手なのにちがいない。いつか、私もすじゃたようこのような通訳者になりたい。パート1しか載せなかったけど全部見た方がいいかもしれない。

Sunday, February 15, 2009

レポートのトピク

今学期"Women and Globalization"という授業を取っている。その授業の作文のためにニューヨークに住んでいる女性をインタビューしたりその人の経験についてレポートを書いたりするつもりだ。それで、多分そのプロジェクト調査結果を発表するかもしれない。そのインタビューは英語でのと思うけど日本語で説明できると思う。その授業のテーマは経済的の女性の仕事を見つける問題から日本の女性と経済の関係の様子も説明する。

Sunday, February 8, 2009

スキヤキウエスタンジャンゴ



二週間前スキヤキウエスタンジャンゴという日本の映画をDVDで見た。たかしみいけが作ったのだ。 たかしみいけは有名な映画監督なんだけどその人が作ったのはいつもちょっと。。。。おかしいと言われた。スキヤキウエスタンジャンゴもおかしいにちがいない。

まず、その映画の役者はみんな日本人(タランティノ以外)だけど、英語しか話さない。ちょっと変なことじゃない? それに、その映画の話は平家と源氏のことのに場面はファンタシーウエスタンだ。

でも、スキヤキウエスタンジャンゴは本当に面白いのだと思う。もしスパゲティウエスタンが好きだたら見た方がいいかもしれない。(例えば “ジャンゴ”という人物の名前は有名なスパゲティウエスタンからのだ)。おかしくても面白くて登場人物はすごくかっこいと思う。

今月、コロンビアのWEAIはその映画を上映する予定があるからチャンスがあるそうだ。それに、スキヤキウエスタンジャンゴについて"Eastern Westerns and Buddhist Tales Without Nationality: Citation and Intertextuality as Post-National Signature in Sukiyaki Western Django"の講演もするからもし映画の上映や講演に行きたかったらこのサイトに行ってくださ〜い。。。

Sunday, February 1, 2009

目標

去年からTBSという日本テレビ会社でインターンシップをしている。そのインターンシップはニュズのだ。毎週、三回オフィスに行って新聞を読んで記者にレポートを書いて送っている。でも時々プロデューサーのこともしている。例えば最近私とある記者とブロードウェーについて記事を作っている。それで、卒業後そのオフィスで働きたい。そのために、今学期単語をたくさん習いたくて簡単なレポートやemailをもと上手に書けるようになりたい。手で書くのはあまり大切じゃないことだけどもしプロデューサーになりたかったら、コミュニケーションの能力は一番大事なことだと思う。それで、日本語で話したり書いたりもと上手にした方がいいかもしれない。。。

Monday, January 26, 2009

馬刺



ある日、未開な人に馬刺を食べさせられた。

日本に二週間しか住んでいなかった時に、仕事に側近くの居酒屋に行って新しい同僚と飲んだり食べたりした。俺のオーストラリアから来た上司は食べ物を全部注文した。そして、おいしそうな生牛肉は俺の前に提示されて急いで食べてもた。歯ごたえはめちゃめちゃ柔らかい柔らかいし味がうんんんんんんめいだと思ていたけど急にその感想は変わってきた。。。。

みんながたべてもた後で、上司は (オーストラリアの発音を想像してね):

"Did you like that? Was it OEESHEE?" と聞いて、

俺は, "Yeah, tasty"と答えた。

"That's horse, mate! Har har har!"

ゲェ。びっくり仰天だった! その時からその馬鹿な人が嫌いになった。

じつは、きのこ以外何でも食べられる。それに、ちょっと冒険心で食べる人だと思う。だから、牛や馬やクジラや虫をせめて一度食べて見る。(例えば、踊っているタコを本当に食べて見たいから、その店が知っていたら、紹介してください!)

でも。。。馬はびっくり食べ物ではないと思う。俺のばい、馬と関係があったことがないけどだれか馬と犬のような関係があるかもしれない。それで、だれか馬を食べさせない方がいいと思う。。。やろう?