「忘れてた」
と言った 。でも。
それうそだ
ベトナムの汗
忘れられない。
Wednesday, February 25, 2009
Monday, February 23, 2009
ワークワークワチング!!
日本人の友人にその主なビデオを紹介してもらった。このビデオは必要な通訳者の仕事を説明するから本当に大事なのだと思う。このクラスでみんなコミュニケーションできるようになりたいために一生懸命勉強している。それで、このビデオのすじゃたようこという通訳者は言語を勉強している人に鼓舞してくれると思う。上手なのにちがいない。いつか、私もすじゃたようこのような通訳者になりたい。パート1しか載せなかったけど全部見た方がいいかもしれない。
Sunday, February 15, 2009
レポートのトピク
今学期"Women and Globalization"という授業を取っている。その授業の作文のためにニューヨークに住んでいる女性をインタビューしたりその人の経験についてレポートを書いたりするつもりだ。それで、多分そのプロジェクト調査結果を発表するかもしれない。そのインタビューは英語でのと思うけど日本語で説明できると思う。その授業のテーマは経済的の女性の仕事を見つける問題から日本の女性と経済の関係の様子も説明する。
Sunday, February 8, 2009
スキヤキウエスタンジャンゴ
二週間前スキヤキウエスタンジャンゴという日本の映画をDVDで見た。たかしみいけが作ったのだ。 たかしみいけは有名な映画監督なんだけどその人が作ったのはいつもちょっと。。。。おかしいと言われた。スキヤキウエスタンジャンゴもおかしいにちがいない。
まず、その映画の役者はみんな日本人(タランティノ以外)だけど、英語しか話さない。ちょっと変なことじゃない? それに、その映画の話は平家と源氏のことのに場面はファンタシーウエスタンだ。
でも、スキヤキウエスタンジャンゴは本当に面白いのだと思う。もしスパゲティウエスタンが好きだたら見た方がいいかもしれない。(例えば “ジャンゴ”という人物の名前は有名なスパゲティウエスタンからのだ)。おかしくても面白くて登場人物はすごくかっこいと思う。
今月、コロンビアのWEAIはその映画を上映する予定があるからチャンスがあるそうだ。それに、スキヤキウエスタンジャンゴについて"Eastern Westerns and Buddhist Tales Without Nationality: Citation and Intertextuality as Post-National Signature in Sukiyaki Western Django"の講演もするからもし映画の上映や講演に行きたかったらこのサイトに行ってくださ〜い。。。
Sunday, February 1, 2009
目標
去年からTBSという日本テレビ会社でインターンシップをしている。そのインターンシップはニュズのだ。毎週、三回オフィスに行って新聞を読んで記者にレポートを書いて送っている。でも時々プロデューサーのこともしている。例えば最近私とある記者とブロードウェーについて記事を作っている。それで、卒業後そのオフィスで働きたい。そのために、今学期単語をたくさん習いたくて簡単なレポートやemailをもと上手に書けるようになりたい。手で書くのはあまり大切じゃないことだけどもしプロデューサーになりたかったら、コミュニケーションの能力は一番大事なことだと思う。それで、日本語で話したり書いたりもと上手にした方がいいかもしれない。。。
Monday, January 26, 2009
馬刺

ある日、未開な人に馬刺を食べさせられた。
日本に二週間しか住んでいなかった時に、仕事に側近くの居酒屋に行って新しい同僚と飲んだり食べたりした。俺のオーストラリアから来た上司は食べ物を全部注文した。そして、おいしそうな生牛肉は俺の前に提示されて急いで食べてもた。歯ごたえはめちゃめちゃ柔らかい柔らかいし味がうんんんんんんめいだと思ていたけど急にその感想は変わってきた。。。。
みんながたべてもた後で、上司は (オーストラリアの発音を想像してね):
"Did you like that? Was it OEESHEE?" と聞いて、
俺は, "Yeah, tasty"と答えた。
"That's horse, mate! Har har har!"
ゲェ。びっくり仰天だった! その時からその馬鹿な人が嫌いになった。
じつは、きのこ以外何でも食べられる。それに、ちょっと冒険心で食べる人だと思う。だから、牛や馬やクジラや虫をせめて一度食べて見る。(例えば、踊っているタコを本当に食べて見たいから、その店が知っていたら、紹介してください!)
でも。。。馬はびっくり食べ物ではないと思う。俺のばい、馬と関係があったことがないけどだれか馬と犬のような関係があるかもしれない。それで、だれか馬を食べさせない方がいいと思う。。。やろう?
Monday, December 1, 2008
ランドリーの感想
多分おれの心が固くなったけどそのラブストーリ全然信じられへん。おしまいに、結婚するかどうか分からないけどテルと水絵はそれを想像していた。でももしおれはその場合を想像したら、大分無理なことが思い浮かべる。例えば、パーティーに行けば、水絵はテルを紹介したら、どうする?「こちらは私の主人テルです。自分で靴紐を結べません。」 テルは簡単大人の会話できないので、社交もできないやろ?でも夫婦は同じ社交を作るから、テルができなかったら、水絵の社交も無理になるかもしれない。それに、性行動は?テルの脳みそは子供のようなから多分性行動のことが全然分からへんかもちれない。でも性行動は自然な恋人のことやろ?実は恋人になれない、それに対して水絵はテルのお母さんになるにちがいない。まぁ、その映画は聞きやすいし面白いけどちょっと甘いすぎかなぁ。。。
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